Bausch+Lomb safety glass佐藤健tart optical

1853年、アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターで、眼鏡職人のジョン・ボシュと家具職人のヘンリー・ロムによってボシュロム社は設立された。
1930年代、同社の総生産量の70%を軍需品が占めており、1936年に陸軍パイロットのためにサングラスを開発し、RAYBAN(レイバン)というブランド名とした。レイバンブランドは1999年にイタリアのルックスオティカグループに売却されるまで、ボシュロム社のブランドであった。
このサングラスは元々60年代にセーフティグラスとして販売されていた物で立体的なクロスヒンジデザインが特徴のアイテムでしたが、近年は佐藤健さんやオモシーチャンネルの山田レンさんが着用されています。
ヴィンテージのこのアイテムは市場流通が殆どなく、枯渇状態が続いていますが自身のコレクション整理の為に出品致します。
カラーはBLACK。サイズは48×24。状態は細かい擦れはありますが、クラックやセル痩せ、大きな歪みも無く、艶のある極上のヴィンテージ。現在、度入りの透明レンズが装着されているため、JINS等でカラーレンズ等の交換前提でご検討下さい。
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