マンモス牙 化石 猛犸象牙 琥珀 アンバー 内側彫刻 中彫り 蓮の花 ブレス

カラー...ゴールド

カラー...ホワイト

素材...天然石

カラー...イエロー

ブレスレット・バングル...ブレスレット

石の素材...琥珀アンバー マンモス牙


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マンモス牙(化石)の多羅菩薩と、蓮の花が内側に彫刻された琥珀を合わせました。

マンモス牙(多羅菩薩) 縦幅 約18.7㎜、横幅 約11㎜
イエローアンバー(琥珀) 約8.1㎜玉

シベリア大陸の永久凍土から出土したマンモスの牙で多羅菩薩(度母)を彫刻したパーツです。
約400万年前から1万年前頃までシベリア北部などに生息していたといわれるマンモスですが、その牙の化石は象牙（アイボリー）に似ることから、マンモスアイボリーと呼ばれます。
乳白色の優しい色味と滑らかな質感をもち、宝飾品の素材としても珍重されています。

また、黄色い琥珀(イエローアンバー)の手彫りのブレスレットは、一つひとつ手彫りで立体的に蓮の花が浮き上がるように彫られ、大変美しいです。
琥珀は、良い気を引き付けるとされ、金運や財運・仕事運に効果があると伝えられています。 また生命力や気力を高めるなど、健康や長寿の護符としての効果もあるといわれています。

ターラー(Tārā)とはサンスクリット語で「眼睛」、 つまり「瞳」を意味し、観音様の眼から放たれた慈悲の光から生まれた仏様とされています。 また、チベット仏教では、観音の慈悲の涙から生まれた仏様と伝えられています。 「ターラー」の名はまたサンスクリット語で「救度（あらゆる苦しみから救うこと）」を意味することから、 別名「救度仏母」とも呼ばれ、あらゆる衆生を救いまたあらゆる仏の母であるとも言われています。 すなわち多羅菩薩様は、母親が子供を見守るように深い慈悲の眼で全ての人々・全ての生き物を観護り、 苦しみ心が乾いた衆生に慈悲と仏法の雨を降らし潤わせる仏様なのです。

使用している金具、すべて14金または18金メッキ仕様です。アレルギー対応金具です。

宜しくお願いいたします。

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