【真作】【参考】中原南天棒 臨済宗の僧。長崎県生。諱は全忠、字は鄧、別号に白崖窟。11才で得度、隠山惟・卓洲胡僊両派下の24人の老師に師事する。禅風の高揚に努め、乃木希典、児玉源太郎らも参禅した。晩年は西宮海清寺に住す。自ら山中で切り出した南天の一棒を携え人に接したことから、南天棒と呼ばれた。近世稀にみる豪僧として知られる。大正14年(1925)寂、87才。【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は薄汚れ、多少の汚れシミ、折れ、巻シワあります。表装は薄汚れあります。 桐合せ箱付 軸丈 縦 205cm × 幅 51cm写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。※質問などについては、すぐにお応えできない場合があります。【注意事項】☆送料は無料でお届け致します☆ 【その他の商品は ☆宝船☆】 屋号を ☆宝船☆ と致しました。 他にも色々出品しております 掛軸☆宝船☆ と検索してみて下さい。 宜しくお願い致します。
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カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > その他 |
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